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アフリカ雑貨アザライ


〜月毎にひとつのテーマを取り上げ、期間中はテーマ内の商品は10%OFFとなります〜

  
今月の特集
アフリカの絵特集V:2025年4月30日まで

アフリカの絵画が全品10%OFF!!
古都アクスムの教会内の壁画(エチオピア) 過去の特集を見る>>

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*本稿は2019年9月の「アフリカの絵画特集U」コラムに、加筆訂正・写真の入れ替え等したものです。
*特に断りがない限りこのページ内の「アフリカ」とはサハラ以南アフリカをさします

〜アフリカ絵画の曙〜
サハラの岩面画
ニジェール:アイール山地の岩面画現在のところアフリカで確認されている最古の絵画はサハラの岩面に描かれたものである。

現在でこそ世界最大の沙漠として知られるサハラであるが数万年単位の時間の流れの中では乾燥化、温暖湿潤化を繰り返してきた。1万1000年程前のサハラの湿潤化が始まった時期から乾燥化が始まった4000年前までの、サハラが緑に覆われていた時代をさして特に「緑のサハラ」の時代と呼ぶことがある。5000年〜7000年前に一時サハラが乾燥化した時期があったものの、この時代のサハラ沙漠の南限はアルジェリア中部まで北上し、現在サハラに覆われている地域の大部分は草木の繁る水の豊かな土地であり、ゾウキリンサイなどの大型獣が多数生息していた。

狩猟採集生活を送っていた初期人類にとって温暖湿潤な緑のサハラはまさに揺籃の地であり、サハラ各地の山岳地帯にはこの緑のサハラの時代以来同地域に住み着いた人類の残した岩壁画、岩刻画(サハラの岩面画)が数多く遺されている。主な遺跡はアルジェリアのタッシリ=ナジェールリビアフェザーンチャドティベスティ山地エネディ山地ニジェールアイール山地マリイフォラ山地などであり、その壁画から読み取れる情報はサハラにおける人類史を研究する上で必要不可欠な資料となっている。

*写真:ニジェールはアイール山地アガデス付近の岩面画(年代不詳)
 サハラ岩面画の時代区分およびそこから推察される各時期のサハラの住民
サハラに人類が住みついた時期は不明であるが8000年以上前の中石器時代のものと思われる岩壁画(岩刻画)がサハラ各地の山岳地帯で見つかっている(古拙時代)。

狩猟民の時代と呼ばれる8〜6000年前の新石器時代には動物や人間を描いた彩画、刻画が多くつくられた。この時代の人物像には瘢痕装飾仮面らしきものをかぶった様子など現在もサハラ以南の黒人系民族にみられる固有の習俗が描かれていることから、絵の作者は黒人系の民族と考えられる。

6〜4000、3000年前の時代はの時代と呼ばれ、牛、などの家畜の群れ、人々の生活や戦争の様子などが描かれている。 この時代の絵の作者は描かれた習俗によく似た習俗を持つサヘルの牛牧畜民フルベと考えられている。

サハラにが導入されたのはおよそ3000年前であり、四頭立ての二輪馬車に乗って疾駆する人物像が数多く描かれた。この時代を馬の時代と呼び、作者はガラマンテス人(現在のベルベル人の祖先)と考えられている。

サハラの乾燥化が進むにつれより乾燥に強いラクダ(ヒトコブラクダ)が西アジアから導入されたのが前200年頃であった。この時代ラクダを主題に下絵が多く描かれ、ラクダの時代と呼ばれている。絵とともに古代リビア文字(現在トゥアレグが使っているティフィナグ文字の原型)が描かれるようになった。

11C以降のアラブ人とベルベル人がこの地域に共存するようになってからの絵はアラボ・ベルベル時代に区分される。

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・サンの岩面画
サンの岩面画:ジンバブウェのマトボ国立公園。一方さらに南に目を転じてみると、現存するアフリカ大陸最古の住民ともいわれるサンの祖先が描いた岩壁画が、東部南部アフリカ各地に数多く残されている。乾燥地帯(カラハリ)をのぞく南部アフリカのほぼ全域から北はタンザニアまでの広い範囲にわたって残されているこれらの遺跡は数千を数え、6000年ほど前から100〜200年ほど前までの期間にわたって描き残されてきたと考えられている(現在のサン人は岩面画の製作を行わない)。

壁画の主題は、レイヨウ類をはじめとする動物、弓矢を持ち疾走する人物像、ダンス、宗教儀式の場面などが主なものであるが、後期のものには銃を持ったヨーロッパ人の姿も登場する。技法としては輪郭のみの絵、彩画、線刻画などがある。

*写真:サンの岩面画。ジンバブウェのマトボ国立公園

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〜アフリカの絵画あれこれ〜
あれほどの多様性と芸術性を誇る彫刻文化・立体芸術に比べ、一般的にはアフリカの平面芸術・絵画はそれほど知られていない。事実「African Art」と銘打っている本のほとんどでもページの大部分は木彫に割かれその次がブロンズ彫刻など。古代のものにしろ現代にしろアフリカの絵画に割かれるのは申し訳程度のページ数というのが現状である。

しかしアフリカには古代の岩面画の時代から脈々と受け継がれてきた平面芸術の伝統がある。近代までアフリカには紙というものがほとんどなかったので、

・岩面や(ドゴンの岩面画)や家の外壁内壁などの平面の装飾(イボの内壁画、ンデベレの外壁装飾など)、
・さまざまな民族が作るさまざまなに施された染め模様または織り模様、アップリケなど)、
・さらにはひょうたんなどの表面に描かれた(彫られた)文様(かなり絵画的なものもある)
エチオピアではキリスト教(エチオピア正教)の影響でかなり古くから教会の内壁や羊皮紙(また牛皮紙等)、板などに宗教画を描く文化があった。これなどは我々の思う絵画そのものである。

などが、アフリカにおける「描く」という行為の主なものであり、描かれたものはどちらかというと「絵画」というよりは「模様/紋様」と呼ばれるべきものが多かった。

現代では紙やキャンバス、さまざまないろの顔料が用意に手に入るようになったため、絵画表現もさまざまな発達を遂げている。現代アフリカの絵画といっても実に多様なものがありとても紹介しきれるものではないが、いくつか代表的なものを取り上げてみる。
エチオピア正教会の壁画:ゴンダール
*写真:古都ゴンダールの教会の天井や壁を埋め尽くす壁画(エチオピア)

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・ティンガティンガ絵画
タンザニアはダルエッサラーム発、アフリカンポップアートの代表格。極彩色のエナメルペンキでアフリカの動植物などの自然を主なモチーフとして描く幻想的な画風が特徴。1960年代にエドワード=ティンガティンガにより始められ、彼の死後は弟子や孫弟子、そのまた弟子など多くの画家によってそのスタイルが引き継がれ発展していった。現代アフリカ絵画の中で一番有名な画派だが残念ながら当店では扱っていない(申し訳ございません。)

・セネガルのガラス絵
セネガルのガラス絵:非売品100年以上の伝統を持つセネガルガラス絵は、現在ではセネガル工芸の代表格として広く知られ、ガラス絵作家の中にはヨーロッパなどで個展を催し、コレクターの収集対象となっているアーティストもいる。

ガラス絵とはガラスの裏面から絵の具を塗って描く絵画であり通常の絵画とは描く手順が逆になる(細部を描き込んでから背景などを塗る)。アフリカのガラス絵としてはセネガルのもの(Sous Verre-仏語で“ガラスの下”の意−が訛ったスウェールと呼ばれる)が特に有名。もともとは宗教絵画(主にイスラム関連)として始まったセネガルのガラス絵であるが、そのテーマは時代によって変化してきた。セネガルの風景、人々の暮らし、動植物、宗教などから啓発的なもの、漫画仕立てのコミカルなものまで多岐にわたり、アフリカのモダンアートのひとつとして注目を集めている。

*写真:セネガルガラス絵

・エチオピア正教イコン(宗教画)および世俗画
世界最古のキリスト教国の一つエチオピアで独自に発展してきたエチオピア正教のイコン(宗教画)。教会を彩る壁画、および聖書・宗教書の挿絵として発展してきたが、現在では板、ガラス、牛皮紙などさまざまなものに描かれエチオピアを代表する工芸品の一つとなっている(イコンの画法では顔が正面から描かれている人物は善の側、側面から描かれているのは悪の側にいることをあらわす)。

また、イコンの画法を生かした世俗画(という言葉があるかどうか知らないが、宗教以外のテーマをエチオピアンイコンの手法で描いたもの)も多く描かれている。
エチオピア正教聖書
*写真:タナ湖(エチオピア北部)に浮かぶ島の一つにある修道院所蔵の聖書もしくは祈祷書(羊皮紙)。
 何百年も前にかかれたものだとか

・看板画
床屋の看板:トーゴ中部カラにて床屋の看板に代表される看板絵画もアフリカの現代絵画の代表格の一つである。看板画は土産物などとは違い、まさに現地の需要によって描かれているものであり、だからこそその表現も土産物によく見られるような「アフリカの外から見たアフリカのイメージ」から自由な、「アフリカ人が等身大のアフリカを描いた」ものとなっている。また、そのためアフリカのポップアートとして近年人気が出てきてもいるがそうなると今度は最初から販売用にかかれたものも出てきている。

*写真:床屋の看板(トーゴ中部カラにて)

・布絵(バティックなど)*今回の割引き対象には含まれません
アフリカの伝統的な染織工芸では染め模様に絵画的表現はあまり用いられず、絵画というよりは紋様というべき染め模様が主であった(例外:コロゴ布など)。近現代になり安価な機械織り布、さまざまな染料が手に入りやすくなったこと、またろうけつ染めなどの技法(それ以前にもロウのかわりにキャッサバ糊などをつかう防染法はアフリカに存在していた)が導入されたことなどにより、絵画的表現の染め布がバティック(ろうけつ染め)を主なものとして発展してきた。アフリカ的なモチーフを描いた平面芸術(工芸)としてはいわゆる絵画よりもこちらのほうが、よく知られているし人気も高い。
商品例*今回の割引き対象には含まれません
バティック(ろうけつ染め:中)・ブルキナファソ<アフリカの布バティック(ろうけつ染め・中)・トーゴ<アフリカの布バティック(ろうけつ染め・小)・トーゴ<アフリカの布コロゴ布(大)・セヌフォ<アフリカの布


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 セネガルのガラス絵・砂絵 

ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4980


ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4200


ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4200


ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4200


ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4200


ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4200



砂絵(小)・セネガル<アフリカの絵画
セネガル砂絵(小)
セネガル
¥1600


 エチオピア正教イコン(宗教画)および世俗画

エチオピア正教イコン(縦長・牛革)・エチオピア<アフリカの絵画
エチオピア正教イコン(縦長)
エチオピア
¥3980


エチオピア正教イコン(中・牛革)・エチオピア<アフリカの絵画
エチオピア正教イコン(中)
エチオピア
¥1980


エチオピア正教イコン(中・牛革)・エチオピア<アフリカの絵画
エチオピア正教イコン(中)
エチオピア
¥1980


エチオピア正教イコン(小・牛革)・エチオピア<アフリカの絵画
エチオピア正教イコン(小)
エチオピア
¥980


エチオピア正教イコン(板絵・小)<アフリカの絵画
エチオピア正教イコン(板絵・小)
エチオピア
¥3500


エチオピア正教イコン(中・牛革)<アフリカの絵画
エチオピア正教イコン(中)
エチオピア
¥3500





エチオピアの牛皮紙絵(縦長)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(縦長)
エチオピア
¥3800


エチオピアの牛皮紙絵(縦長)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(縦長)
エチオピア
¥3800


エチオピアの牛皮紙絵(縦長)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(縦長)
エチオピア
¥3800


エチオピアの牛皮紙絵(縦長)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(縦長)
エチオピア
¥3800


エチオピアの牛皮紙絵(中)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(中)
エチオピア
¥3500


エチオピアの牛皮紙絵(中)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(中)
エチオピア
¥3500


エチオピアの牛皮紙絵(中)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(中)
エチオピア
¥3500


エチオピアの牛皮紙絵(中)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(中)
エチオピア
¥3500


エチオピアの牛皮紙絵(小)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(小)
エチオピア
¥1800


エチオピアの牛皮紙絵(小)<アフリカの絵画
エチオピアの牛皮紙絵(小)
エチオピア
¥1800


 看板絵画 

sold out!!
看板アート風の板絵・トーゴ<アフリカの絵画
看板アート風の板絵
トーゴ
¥3980


看板アート風の板絵・トーゴ<アフリカの絵画
看板アート風の板絵
トーゴ
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看板アート風の板絵・トーゴ<アフリカの絵画
看板アート風の板絵
トーゴ
¥3980


看板アート風の板絵・トーゴ<アフリカの絵画
看板アート風の板絵
トーゴ
¥3980


看板アート風の板絵・トーゴ<アフリカの絵画
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トーゴ
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看板アート風の板絵・トーゴ<アフリカの絵画
看板アート風の板絵
トーゴ
¥3980


 その他 

バリエーションあり
革製アフリカ地図・ブルキナファソ<アフリカのレザークラフト
革製アフリカ地図
ブルキナファソ
¥5980


デザイン違い有
アフリカの雑貨 手描き絵はがき ベナン
手描き絵はがき
ベナン
¥105


アフリカの絵画特集Vは2025年4月末日までです
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過去の特集

↓2025年↓
アフリカの絵画特集3:2025年4月

↓2024年↓
アフリカのビーズ特集2:2024年11月バンバラ特集2:2024年10月
アップリケ・その他の布特集3:2024年9月ニジェール川特集2:2024年8月
サハラ特集2:24年5月アフリカの藍染め特集4:24年3・4月
ヨルバ・エド特集2:24年1・2月


↓2023年↓
アフリカのバスケタリー特集4:23年11月アフリカンプリント特集5:23年9・10月
ダホメー王国特集2:23年8月2023年3・4・5月:エボニー工芸特集2
2023年1・2月:ギニア特集2


↓2022年↓
2022年11月:エチオピア特集22022年10月:アフリカの牛牧民特集2
2022年9月:ナイジェリア特集22022年8月:コンゴ・中部アフリカ特集2
2022年5月:アフリカブロンズ工芸特集32022年3・4月:アフリカの藍染め特集3
2022年1・2月:アフリカのガラス工芸特集2


↓2021年↓
2021年11月:アフリカの彫像(木彫)特集22021年5月:アフリカの皮革工芸特集2
2021年4月:ベナン特集22021年3月:ガーナ特集2
2021年2月:セネガンビア特集U


↓2020年↓
2020年11月:アフリカのアップリケ・その他の布特集U2020年9・10月:アフリカのバスケタリー特集V
2020年4・5月:アフリカンプリント特集W


↓2019年↓
2019年11月:アフリカの彫刻特集U2019年9・10月:アフリカの絵画特集U
2019年5月:藍染め特集U2019年2月:セネガル特集U



↓2018年↓
2018年10・11月:エチオピア特集2018年9月:アフリカのやきもの特集2
2018年8月:アフリカのひょうたん楽器特集22018年4・5月:アフリカンプリント特集3

↓2017年↓
2017年11月:アフリカのアップリケ・その他の布特集2017年9・10月:アフリカの藍染め特集
2017年8月:アフリカの彫像(木彫り)特集2017年5月:アフリカの仮面特集
2017年4月:アフリカの雑貨セール

↓2016年↓
2016年11月:アフリカのガラス工芸特集2016年10月:アフリカのエボニー=黒檀工芸特集
2016年9月:アフリカの絵画特集2016年8月:アフリカのブロンズ工芸特集U
2016年5月:アフリカのバッグ・袋物・帽子セール2016年4月:アフリカンプリント特集U

↓2015年↓
2015年11月:ギニア特集2015年10月:アフリカの皮革工芸特集
2015年9月:アフリカの彫刻特集2015年8月:アフリカのバスケタリー特集U
2015年4・5月:アフリカの砂漠特集

↓2014年↓
2014年11月:アフリカの布特集V2014年10月:アフリカの木彫特集U
2014年9月:アフリカのひょうたん特集U2014年6月:セネガンビア特集
2014年5月:ダホメー王国特集

↓2013年↓
2013年11月:コンゴ河特集2013年10月:アフリカのひょうたん楽器特集
2013年9月:アフリカのやきもの特集2013年5月:ナイジェリア特集
2013年5月:西アフリカの細幅布特集2013年2月:モシ王国特集

↓2012年↓
2012年11月:アフリカの遊牧民特集2012年10月:インド洋特集
2012年9月:アカン系民族特集2012年6月:グレートジンバブウェ特集
2012年5月:ナイル河特集2012年2月:ハウサ特集

↓2011年↓
2011年11月:アフリカの牛牧民特集2011年10月:ヨルバ・エド特集
2011年9月:マリ帝国特集2011年6月:ガーナ特集
2011年3月:ヴードゥー教特集2011年2月:マンデ系諸民族特集

↓2010年↓
2010年11月:アフリカの布特集U2010年10月:トンブクトゥ特集
2010年9月:東・南部アフリカ特集2010年6月:アフリカンプリント特集
2010年5月:ニジェール河特集2010年4月:アフリカのブロンズ工芸特集
2010年3月:コートジボアール特集2010年2月:コンゴ特集

↓2009年↓
2009年11月:サハラ特集2009年10月:ギニア湾諸国特集
2009年9月:アフリカのバスケタリー特集2009年6月:アフリカのビーズ特集
2009年5月:マリ特集2009年4月:ベナン特集
2009年3月:ブルキナファソ特集2009年2月:アフリカの染め布特集

↓2008年↓
2008年11月:ニジェール特集2008年10月:トーゴ特集
2008年9月:セネガル特集2008年8月:アフリカのひょうたん特集
2008年7月:アフリカの木彫特集2008年6月:アフリカの布特集
2008年5月:フルベ特集2008年4月:フォン特集
2008年3月:バンバラ特集2008年2月:トゥアレグ特集



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