アフリカ雑貨アザライは西アフリカを中心とした、アフリカの雑貨・ひょうたん・アクセサリー・民芸品・美術品専門店です
Home アザライとは? ご利用ガイド お問合せ 特商法表示 SiteMap Link Serch  クレジットカード・paypal決済
アフリカ雑貨アザライホームへ

商品案内
今月の特集・セール
カテゴリーから選ぶ
アフリカの木彫  ・木彫
   ・仮面
   ・木彫り像
   ・いす・民具etc.
アフリカのひょうたん  ・ひょうたん
   ・アンティーク
   ・ひょうたん容器
   ・ひょうたん楽器
   ・ひょうたん雑貨
アフリカの布  ・布
   ・染め布
   ・織り布
   ・アップリケetc.
〇〇
   ・アフリカンプリント
アフリカのアクセサリー  ・アクセサリー
   ・シルバーアクセサリー
   ・ビーズアクセサリー
    (ネックレス)

    (ブレスレット・ピアスetc.)
アフリカの雑貨  ・雑貨・その他
   ・ブロンズ
   ・うちわ・かご
   ・バッグ・袋物
   ・その他
サハラの岩塩  ・食品
   ・サハラの岩塩
国から探す
民族から探す
売切れ品展示室
 *複数のカテゴリーに重複して
  掲載されている商品もあります


知る・見る・歩く
アフリカ用語集アフリカを知る 
アフリカ写真館アフリカを見る

 
・サイト内検索

Google

WWW を検索
azalai-japon.com を検索
・アフリカ雑貨アザライ
HOME

 ・アザライとは?

 ・ご利用ガイド

 ・お問い合わせ

 ・特定商取引法表示

 ・個人情報保護方針

 ・サイトマップ

 ・リンク

当ホームページ記載の
写真、情報などの
無断使用等は
固くお断りいたします


Copyright(C)2007
AZALAI All right reserved
アフリカ雑貨アザライ


〜月毎にひとつのテーマを取り上げ、期間中はテーマ内の商品は10%OFFとなります〜

  
今月の特集
ギニア特集U:2023年2月28日まで

バオバブの種無料プレゼント実施中!

ギニア共和国・ギニアビサウ・リベリア・セネガルの商品が
全品10%OFF!!

過去の特集を見る>>

ギニア共和国・ギニア=ビサウ・リベリアセネガルの商品(10%OFF)を見る>>
ギニアの写真を見る>>


〜ギニアの歴史・民族・社会〜
*この項で特に断りなくギニアといった場合はギニア共和国をさす。
ギニア共和国:アフリカ西端、大西洋に面した国。首都はコナクリ。北西の国ギニア=ビサウと区別するためギニア=コナクリとも言う。北西でギニア=ビサウ、北でセネガル、北東部でマリ、東部でコートジボワール、南でリベリアシエラ=レオネと国境を接し、西は大西洋に面している。沿岸部は熱帯雨林、北東部はサバナ気候、内陸にはフータ=ジャロン山地ニジェール河の水源でもあるギニア山地、南部のニンバ山などいくつかの山岳地帯をかかえ、気候的にも地形的にも多様性に富む。

フータ=ジャロン山地:ギニア地理または歴史で言う場合のギニア(歴史的ギニア)とはサハラ以南の乾燥地帯を漠然とスーダン(≒サヘル)と呼ぶのに対して、漠然とサヘルの南の、西アフリカ・ギニア湾岸一帯およびその内陸の熱帯雨林、森林地帯地方をさす地名である。現国名で言うと西はギニア=ビサウあたりから東はカメルーン西部あたりまでの熱帯性気候の地域をギニアと呼ぶ。ギニア(地域名)に含まれる国は西からギニア=ビサウギニア共和国シエラレオネリベリアコートジボアールガーナトーゴベナンナイジェリアカメルーン西部となる(いくつかの国の北部はスーダン≒サヘル地域となる)。なお、ギニア湾の範囲の地理学上の定義はリベリアのパルマ岬からガボンのロペス岬までとなる。


*写真は同国内陸の山岳地帯フータ=ジャロン。この先の崖でトラックが落ちかけていた

ギニア共和国・ギニア=ビサウ・リベリアセネガルの商品(10%OFF)を見る>>
ギニアの写真を見る>>


カンカンのにんじん売り:ギニアサハラ以南のほかのアフリカ諸国と同様ギニア共和国の古い歴史についてはいまだ解明されていないことが多い。これは文字資料が極端に少ないこと、気候条件のため考古学資料が残りにくいことなどが原因である。現ギニア共和国の領域の歴史で現在のところさかのぼれる最古の時期は古代ガーナ期であり現ギニアの内陸部がガーナ王国に服属(または朝貢)していた。

ガーナ王国は11C後半に北からやってきたベルベル系王朝(モラビート朝)によって崩壊した。ガーナ王国崩壊後の西アフリカ内陸部は混乱の時代が続きその中から最初に頭角を現したのが、スマングル率いるテクルール王国(またはスス帝国)であった。 テクルールは旧ガーナ王国の首都クンビ=サレーを攻略。さらにガーナ王国旧領の諸国に支配の手を広げようとしたが、現ギニア北東部の王国カンガバの王スンディアタ=ケイタとの戦いに敗れた(キリナの戦い:1230年?・伝説によれば妖術合戦の末敗れたスマングルは唯一彼を傷つけることのできる魔法の矢で射られ姿を消したと伝えられている)。

このスンジャタ=ケイタこそがアフリカ史上屈指の大国マリ帝国の建国者である(若干ややこしいがマリ帝国発祥の地は現マリ共和国ではなく現ギニア共和国ということになる)。こうしてギニア北部はマリ帝国の一部となり(というかギニア北東部の王国が膨張して西アフリカ内陸部の大半を支配するに至ったともいえる)、マリ帝国崩壊後はそのあとを襲ったソンガイ帝国の版図に入っていたが、16C末のモロッコ襲来によるソンガイ帝国滅亡後は帝国旧領の他地域と同じく小さな王国が割拠していたものと思われる。

現ギニア共和国中部に目を転ずると、17C前半ごろに中部の山岳地帯:フータ=ジャロンギニア共和国セネガルとの国境地帯にある山岳地帯。平均標高約900m、最高峰はルラ山で1515m)にイスラム化したフルベ人の王国が建国されていたと考えられている。この王国は18C後半から19C後半西スーダンを席巻することになったフルベ人によるイスラム国家建設のさきがけとして知られている。

*写真はマリ帝国発祥の地に程近いギニア東部の都市カンカンのバスターミナル

ギニア共和国・ギニア=ビサウ・リベリアセネガルの商品(10%OFF)を見る>>
ギニアの写真を見る>>


ギニア共和国ギニア=ビサウ沿岸部にヨーロッパ人が始めて来航したのは15C半ばのことで、ポルトガル人によるものであった。その後数世紀にわたりヨーロッパ人は沿岸部に拠点を築き交易(大西洋貿易:アフリカ側からの主な輸出品は人間=奴隷、金、象牙、香辛料など)が行われてきた。19C後半のアフリカ分割(植民地化)の時代になるとヨーロッパ人:この地域ではフランス人とポルトガル人が内陸部への侵攻を開始し、のちにギニア共和国、ギニア=ビサウとして独立する地域を植民地とした。

首都コナクリの巨大木彫り像:ギニアアフリカ側も植民地化を黙ってみていたわけではない。現ギニア共和国東部のマリンケもしくはジュラの商人の家に生まれたサモリ=トゥーレ(1830年〜1900年)は19C末にニジェール河上・中流域に大帝国を作り上げフランスに徹底抗戦した。若い頃は商業に従事していたサモリはその後軍人になり1881年にはニジェール河上流域の支配を確立していた。この頃からサモリはイスラムに傾倒、86年には自らアルマミを称し帝国をイスラム国家として運営することを宣言した。1880年代にはニジェール河上・中流域一帯を支配する大帝国を築いたが91年にフランス軍と衝突、敗退。東方に転進しながらフランス軍への激しい抵抗戦を繰り返した。転進を繰り返しコートジボアールガーナ北部(この時期を第二次サモリ帝国と呼ぶこともある)に本拠地を移しフランス軍に対し頑強に抵抗するも98年についに降伏。サモリはガボンに流され同地で1900年死亡した。

現ギニア=ビサウでは抵抗はさらに激しくポルトガルによる植民地化が完了したのは1936年であった(アフリカ全域で最後まで植民地化に抵抗した地域のひとつ)。

ギニア共和国は第二次大戦後アフリカ独立のうねりが高まった1950年代後半に他のフランス領アフリカ(多くの国は1960年に独立=アフリカの年)に先駆けて1958年に独立を果たした。独立を率いたのはサモリ=トゥーレの孫セク=トゥーレであった。独立後のギニアは度重なるクーデター、政情不安などが続き、近年はエボラ出血熱の大流行にも見舞われた。世界有数のボーキサイト産出国であり金・ダイアモンドといった鉱産資源も豊富であり、今後の経済成長が期待される。

ギニア共和国の主な民族はマリンケフルベススなど。首都コナクリを含む西部にはススが、中部山岳地帯ではフルベが、北東部ではマリンケがそれぞれ主要な民族となっている。大西洋沿岸部にはススのほかにもバガ、ナル、ヨラなどの民族が居住し、フータ=ジャロンを中心とする高原地帯にはフルベのほかトゥクロール、ジャロンケなどが、南部森林地帯にはキシトマ(ロマ)、マノン、ゲルゼなどが居住している。

国民の大多数(8〜9割)がイスラム教徒であり西アフリカ南部の国としては非常にイスラムの影響が強い国であるが、イスラム化以前の伝統的な文化も根強く残っている。イスラム教徒が多いわりには飲酒も盛んでギニアの国産ビール「ギリュックス」は私が今まで飲んだアフリカ産ビールの中で一二を争ううまさである(小瓶しかないのが残念!)。

*写真は首都コナクリ中心部の木彫り専門店の店先。巨大な木彫り像が聳え立っている。

ギニア共和国・ギニア=ビサウ・リベリアセネガルの商品(10%OFF)を見る>>
ギニアの写真を見る>>


〜ギニアの工芸〜
ニンバ像とヘビの像など:ギニアギニア共和国は気候的にも地形的にも民族的にも多様性に富み、マリ帝国サモリ帝国発祥の地でもあり、豊かな歴史と伝統文化(工芸・音楽など)を持つ国として知られている。

北東のマリ共和国とにまたがって住むマリンケは近縁のバンバラと類似した様式の彫刻で知られる。南東部のリベリアとの国境地帯に住む民族のひとつトマ(ロマ)もその特異な仮面が有名であるがギニアで一番知られている彫刻の作り手は大西洋岸に住む少数民族バガであろう。

彼らの代表的な彫刻の一つがニンバ像であり、もう一つが蛇の像でありギニアのみならずアフリカを代表する彫刻として広く知られている。ニンバはバガの信仰する豊穣の女神であり、豊作祈願の祭儀の際、踊り手は樹皮でつくったみの状のカバーで体を覆い隠し、頭上にニンバ像をのせて踊りる(→頭上面)。豊かな乳房は地の実りを象徴するとともに人の実り(安産・多産)も象徴し、子孫繁栄の女神としても信仰されている。その他染織工芸では藍染めがよく知られている。

*写真左手前がニンバ像。写真左奥と写真右端の細長くにょろにょろした形のものが蛇の像。像と書いたがこれも本来は頭上に載せて用いる頭上面の一種である。

ギニア共和国・ギニア=ビサウ・リベリアセネガルの商品(10%OFF)を見る>>
ギニアの写真を見る>>
 おすすめ商品 

藍染め(大)・ギニア共和国<アフリカの布
藍染め(大)
ギニア共和国
¥6500


藍染め(大)・ギニア共和国<アフリカの布
藍染め(大)
ギニア共和国
¥4500


エボニーニンバ像(小)・ギニア<アフリカの木彫り像
エボニーニンバ像(小)
ギニア
¥2100


ガラス絵(中)・セネガル<アフリカの絵画
ガラス絵(中)
セネガル
¥4980


シルバーペンダントトップ(アフリカ大陸・大)・セネガル<アフリカのシルバーアクセサリー
ペンダントトップ(アフリカ大陸・大)
セネガル
¥9450


エボニー像(男性立像・大)・リベリア<アフリカの木彫り像
エボニー像(男性立像・大)
リベリア
¥19800


ギニア特集は2023年2月末日までです。
ギニア共和国・ギニア=ビサウ・リベリアセネガルの商品(10%OFF)を見る>>
ギニアの写真を見る>>

  
過去の特集

↓2022年↓
2022年11月:エチオピア特集22022年10月:アフリカの牛牧民特集22022年9月:ナイジェリア特集22022年8月:コンゴ・中部アフリカ特集22022年5月:アフリカブロンズ工芸特集32022年3・4月:アフリカの藍染め特集32022年1・2月:アフリカのガラス工芸特集2


↓2021年↓
2021年11月:アフリカの彫像(木彫)特集22021年5月:アフリカの皮革工芸特集2
2021年4月:ベナン特集22021年3月:ガーナ特集2
2021年2月:セネガンビア特集U


↓2020年↓
2020年11月:アフリカのアップリケ・その他の布特集U2020年9・10月:アフリカのバスケタリー特集V
2020年4・5月:アフリカンプリント特集W


↓2019年↓
2019年11月:アフリカの彫刻特集U2019年9・10月:アフリカの絵画特集U
2019年5月:藍染め特集U2019年2月:セネガル特集U

↓2018年↓
2018年10・11月:エチオピア特集2018年9月:アフリカのやきもの特集2
2018年8月:アフリカのひょうたん楽器特集22018年4・5月:アフリカンプリント特集3

↓2017年↓
2017年11月:アフリカのアップリケ・その他の布特集2017年9・10月:アフリカの藍染め特集
2017年8月:アフリカの彫像(木彫り)特集2017年5月:アフリカの仮面特集
2017年4月:アフリカの雑貨セール

↓2016年↓
2016年11月:アフリカのガラス工芸特集2016年10月:アフリカのエボニー=黒檀工芸特集
2016年9月:アフリカの絵画特集2016年8月:アフリカのブロンズ工芸特集U
2016年5月:アフリカのバッグ・袋物・帽子セール2016年4月:アフリカンプリント特集U

↓2015年↓
2015年11月:ギニア特集2015年10月:アフリカの皮革工芸特集
2015年9月:アフリカの彫刻特集2015年8月:アフリカのバスケタリー特集U
2015年4・5月:アフリカの砂漠特集

↓2014年↓
2014年11月:アフリカの布特集V2014年10月:アフリカの木彫特集U
2014年9月:アフリカのひょうたん特集U2014年6月:セネガンビア特集
2014年5月:ダホメー王国特集

↓2013年↓
2013年11月:コンゴ河特集2013年10月:アフリカのひょうたん楽器特集
2013年9月:アフリカのやきもの特集2013年5月:ナイジェリア特集
2013年5月:西アフリカの細幅布特集2013年2月:モシ王国特集

↓2012年↓
2012年11月:アフリカの遊牧民特集2012年10月:インド洋特集
2012年9月:アカン系民族特集2012年6月:グレートジンバブウェ特集
2012年5月:ナイル河特集2012年2月:ハウサ特集

↓2011年↓
2011年11月:アフリカの牛牧民特集2011年10月:ヨルバ・エド特集
2011年9月:マリ帝国特集2011年6月:ガーナ特集
2011年3月:ヴードゥー教特集2011年2月:マンデ系諸民族特集

↓2010年↓
2010年11月:アフリカの布特集U2010年10月:トンブクトゥ特集
2010年9月:東・南部アフリカ特集2010年6月:アフリカンプリント特集
2010年5月:ニジェール河特集2010年4月:アフリカのブロンズ工芸特集
2010年3月:コートジボアール特集2010年2月:コンゴ特集

↓2009年↓
2009年11月:サハラ特集2009年10月:ギニア湾諸国特集
2009年9月:アフリカのバスケタリー特集2009年6月:アフリカのビーズ特集
2009年5月:マリ特集2009年4月:ベナン特集
2009年3月:ブルキナファソ特集2009年2月:アフリカの染め布特集

↓2008年↓
2008年11月:ニジェール特集2008年10月:トーゴ特集
2008年9月:セネガル特集2008年8月:アフリカのひょうたん特集
2008年7月:アフリカの木彫特集2008年6月:アフリカの布特集
2008年5月:フルベ特集2008年4月:フォン特集
2008年3月:バンバラ特集2008年2月:トゥアレグ特集



<<アフリカ雑貨アザライHomeへ戻る
                        
アフリカ雑貨アザライ:アフリカ雑貨・ひょうたん・アクセサリー・民芸品・美術品専門店