アフリカ雑貨アザライは西アフリカを中心とした、アフリカの雑貨・ひょうたん・アクセサリー・民芸品・美術品専門店です | ||||||||||||||||||||||||
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<<アフリカ写真館トップに戻る ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの大モスク。真っ白な化粧塗りがアフリカの日差しを浴びて輝く。 スーダン様式のモスクの南限はこのあたり。ボボデュラッソとはボボ人とジュラ人の町という意味。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの大モスクのミナレット(尖塔)。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの大モスクの屋上にて。一段高くなっているところが アザーン(礼拝の呼びかけ)をしていたところ。現在ではアザーンは拡声器で流されるが 停電時などは昔ながらにこの場所から肉声でアザーンを朗誦するという。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの大モスクの内部。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街キビドウェにて。 西アフリカの雑穀ビール「チャパロ」の仕込み所。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街キビドウェにて。 西アフリカの雑穀ビール「チャパロ」の原材料となる発芽した穀物。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街キビドウェにて。 道端の土壁にニワトリの血と羽毛が凝り固まっているところがある。 祭壇としてつかわれているとのことだった。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街キビドウェの首長(長老)による伝統的な法廷のようなことが 行われる部屋。部屋の角にはそれぞれ祭壇がしつらえられている。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街キビドウェにて。街の創始者が住んだ ボボでつくられた最初の家(の跡地に再建された家)。ボボの建設は11世紀にさかのぼるという。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街キビドウェの子供達。カメラを出すと「ハイ、ポーズ」 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街近くにて。 ボボはブルキナにおける焼き物の名産地でもある。 やきものの窯。ブルキナ第二の都市ボボデュラッソの旧市街近くにて。 首都ワガドゥグでもボボ産の焼き物が数多く売られている。。 ボボの宿にて。おめかししてこれからどこかにお出かけ? ボボの博物館裏手。失蝋法でブロンズ細工を作るオヤジさんとその助手。写真の中で作っている蝋型を 包むのに使う粘土に、つなぎとして馬糞を混ぜてよくこねる。オヤジさんがその粘土と馬糞にまみれた手で 後ろに写っているトウモロコシを差し出して、人懐っこい笑顔で「チュバブ、マンジェ/外人さん、食いなよ。」 どうしたかって? もちろん食いましたよ。あなたなら断れますか? お味は? 普通のよりも香ばしくてうまかったような気がする。 ボボの博物館裏手。ただいまブロンズ細工製作中。蝋型を粘土で包んだ後、熱で溶かして蝋を抜く。 その空洞に溶けた銅を流し込むと蝋型と同じ形のブロンズ像が出来上がる。ふいごで火をおこし、 るつぼの中の銅を溶かしているところ。 ボボの近くの小高い丘の上につくられたコロという村。19C末頃に戦乱を避けるため平地から 移り住んできたらしい。周りが全部平地なので見晴らしがすばらしい。 ブルキナファソはボボデュラッソの近くの小高い丘に作られた小村コロ。 日干し煉瓦の家並みが丘の上に並んでいる。 コロの丘からの眺め。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソにて。洗濯するおじさん。アフリカの(少なくとも西アフリカの)人は 日本人ならしゃがみこんでやるような作業(洗濯や掃除)の時も、しゃがまずにこうやって腰を折って 作業する。日本人の感覚からするとすごく腰にキそうなんだけど こっちの人にとってはこれが自然な所作なんだろう。 ボボのグランマルシェ(中央市場)にて。野菜が所狭しと積まれている。 別に野菜とか肉とか買うわけじゃないんだけど 活気のある市場はぶらぶら歩いているだけで楽しくなってくる。 ボボの食堂?にて。雑穀からつくったビール状の酒「チャパロ」を飲む。 アルコール分も低く、栄養価も高いので食事代わりに飲む人も。 ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソの飲み屋にて。ヤシ酒を楽しむ人々。ヤシの樹液を 発酵させてつくった微アルコール性のヤシ酒は西アフリカの熱帯からサヘル地域にかけて 広く飲まれている。その日の朝にとった樹液は昼から夜に飲み頃になる。まさに産地でしか 飲めない地酒である。かすかな甘味がありなかなかの味。 ボボのヤシ酒飲み屋にて。この白っぽい液体がヤシの樹液から作ったヤシ酒。 伝統的なひょうたんの器で飲めばまた味も格別(?) ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグのあいだのどこかの町。ビサップか生姜ジュースか 何か飲み物を売っているお姉さんと、それを一気飲みするお兄さん。なんせ暑いもんな... ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグのあいだのどこかの町。影を見てもわかるとおり 太陽がほぼ真上から照りつける真っ昼間。この写真を見ているだけであの暑さを思い出し汗がにじんでくる。 ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグのあいだのどこか。 幹線道路沿いの池(湖?)で牛の群れを見かけた。う〜ン、水浴び気持ちよさそうだな〜 池で水浴びする牛の群れ。それにしてもずいぶんたくさんいるもんだ。たぶん数百頭規模。 池の真ん中には魚を取る人。そんなに深くはないらしく皆船なしで漁をしていた。 こちらではお洗濯。もう少し牛とはなれた所でやればいいのに、と思ってしまうのは日本人の感覚か? ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道沿いの村。 ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道沿いの町ボロモのバスターミナル。 ブルキナの二大都市を結ぶ道のだいたい中間に位置する。 街道沿いの町ボロモのバスターミナル。毎日多くの車や人が往来するバスターミナルには たくさんの物売りが集まってくる。それを冷やかしたり買い食いしたりするのも旅の楽しみ。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。停車中の乗り合いワゴン。屋根に数台のバイクを 積むのは珍しくもないがそれにしても何台載せてるんだ?クルマの屋根って結構頑丈なんだなと感心してしまう。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。車が集まるところには人も集まる。 人が集まるところには必ず飯屋。こういった大きなバスターミナルには落花生や揚げ菓子、果物などから 焼肉、ぶっかけ飯の屋台など食べ物屋がたくさん集まってくる。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。頭に載せた大きなボールにパンが山積み。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。 旅客目当てに果物や軽食・飲料の売り子がたくさん集まっている。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。 旅客目当てに果物や軽食・飲料の売り子がたくさん集まっている。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。大型バスのほかにもこのような 乗り合いミニバスなどが活躍している。大型バスより安いけどなかはギュウギュウ詰め。 ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモのバスターミナル。 こんなとこで玉ねぎ売ってて商売になるのか心配になってしまうけど... ブルキナ西部、街道沿いの町ボロモ。道沿い色々な屋台が出ている。 写真左は靴の屋台。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道沿いの町ボロモ。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋にて。川にかかっているのは ワガとコートジボワールのアビジャンを結ぶ国際鉄道の鉄橋だけどその上を のんびりと牛が歩いている(写真中央左)。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 昼間はとにかく日差しが強いのであまり人が出歩いていない。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 日干し煉瓦に草葺き屋根の伝統的な家は田舎の村々では今も健在。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 道に面した掛小屋では通りがかる車を目当てに色々なものを売っている。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 昼間はとにかく日差しが強いので木陰やあずま屋の日陰でひとやすみ ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋にある湖?(池?)。 牛の群れが水を飲みに来ていた。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋にある湖?(池?)。 牛の群れに水を飲ませるかたわら洗濯する人、魚をとる人。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋にある湖?(池?)。 大きな手網で魚をとっているけどずいぶんと浅い池みたい。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋にある湖?(池?)。 牛の群れが水を飲みに来ていた。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 家の前の道端に薪を並べて売っている。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。小さな草葺き屋根の丸い小屋は たぶん穀物貯蔵庫。石を基礎にした若干の高床式で動物や虫などの食害を防いでいる。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村落。 日干し煉瓦と草葺屋根の質素な家や穀物貯蔵庫が並ぶ。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋。 炎天下での農作業は見ているだけで熱中症になりそう。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村。牛がのんびりと草を食べている。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村にそびえるバオバブの巨木。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村にて。ただいまバスのパンク修理中。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村にて。 バオバブの木陰にバスを停めてただいまパンク修理中。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村の共同井戸。 井戸端会議ってどこの国でもあるんだな〜 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村。 日干し煉瓦の建物が並んでいる。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋の村の井戸。 これこそまさに井戸端会議? 上の写真の井戸で汲んだ水を運ぶ子供達。あのたらいに満杯近く水が入って入れば20kg近くにはなるはず。 田舎では小さな子供が10kg以上の道を歩いて水を汲みに行くこともあるというが... アフリカを旅していると児童労働も見慣れてしまうが、 こういう光景が「当たり前」じゃなくなる日はやってくるのだろうか? ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋。 道端に小屋掛けして、道行く車に色々売り込む。産直の野菜や果物なんかは 安いのでこういうところで買い込む人も結構多い。 ブルキナ第二の都市ボボデュラッソと首都ワガドゥグを結ぶ街道筋。近在の村の女衆が 作物や飲み物、軽食などを持ってきて通りがかる車に売っている。 バスなんかが停まるとこういった売り子さんたちがワッと押し寄せてなかなかの大迫力。 ブルキナファソの首都ワガドゥグにて。チャパロ(ヒエやソルガム等の雑穀でつくったビールのような 微アルコール性の酒)の仕込をするおばさん。この雑穀ビールもサヘルの広い地域で飲まれている。 苦すっぱくて俺の好みじゃないけど... ブルキナファソの首都ワガドゥグにて。チャパロの造り酒屋? 発芽させた雑穀を臼で搗いてペーストにし、煮沸、発酵させビール状の飲み物が出来上がる。 最初はあまりうまいとも思わなかったが、最近結構気に入ってきた。 上の写真と同じ造り酒屋にて。土曜日の伝統楽器ライブ。上の写真のおばちゃんも自分のつくった 酒を飲んでお尻ふりふり踊っていました。え?さっきから酒がらみの写真ばっかり? べつにアフリカで飲んだくれてばかりいた訳じゃないんですよ。ええ、ほんとに。 バラフォンの演奏中。真ん中のお兄ちゃんは一休みしてひょうたんボールでチャパロを一杯。 右奥の人がたたいているのはベンドレというひょうたん太鼓で太鼓言葉を奏でるのにも使われる。 この写真の中だけでもひょうたんが楽器(バラフォン、ベンドレ)、容器(ひょうたんボール)に使われている。 ブルキナの首都ワガドゥグにて。なぜか民家の庭で飼われているおサル。芸でも仕込むのか? ワガドゥグの友人宅にて。 ワガドゥグのひょうたん細工職人。ひょうたんランプの製作中。 そういえばこの写真を撮った翌日の夜にワガドゥグで警察と軍隊の衝突があった。 一晩中あちこちから銃声が聞こえてきて肝が冷えた。 この職人さんの家にも銃弾が飛び込んできたそうだ。 ブルキナの首都ワガドゥグの木彫専門店。とにかくすごい量の木彫があるが、 だからといって探しているものが見つかるとは限らないのが頭の痛いところ。 壁を覆いつくす仮面、仮面、仮面。 ワガドゥグの木彫専門店にて。 ブルキナの首都ワガドゥグの木彫専門店の前に並んでいる大量の木彫りのいすは 周辺住民のくつろぎの場と化している。っていうかこのおっさんたちは何で昼間からごろごろしてんだ? ワガドゥグ郊外。道端に積まれている木は燃料用。アフリカでは都市圏でもまだまだ薪炭で煮炊きを することが多い。人口増加にともない燃料用の木の伐採量も増え砂漠化が加速している。 ワガドゥグのギャラリーにて。これ結構気に入ってたんだけどデカイし重いしで あきらめざるを得なかった(涙)。未練がましく写真だけ撮って帰る。 ブルキナの首都ワガドゥグのグランマルシェ(大市)。火事で焼けて閉鎖されていたがしばらく前に再開した。 09年夏には物価上昇に講義して暴動が起きたらしく、市場の周りには機動隊みたいのが待機していた。 ワガドゥグのグランマルシェ(大市)。街の中心部にある最大の市場。新築のせいかきれいだし、狭苦しくも 迷路みたいになってもいなく、快適に見て回れるといえばそうなんだけど、なんとなく物足りない気もする。 グランマルシェの土産物屋。所狭しと品物が並べられている。 気合を入れて交渉スタート。 ワガのグランマルシェ。この辺りは生活用品売り場。通路も広々としててきれいなのは結構なんだけど もっとごちゃごちゃしてて、せまっ苦しくて、いっぺん道に迷うとなかなか出てこれないようなほうが気分出るな〜 ワガのグランマルシェ。このブロックは土産物屋が軒を並べる。 ワガのグランマルシェ二階。ここにはこぎれいなカフェレストランもあり、買い物に疲れたらお茶を一杯。 ビールもあったけど、仕事中だから我慢、我慢。 ブルキナの首都ワガドゥグのグランマルシェ(大市)。ブルキナファソや コートジボワールで織られた絣(かすり)布がところ狭しと積まれている。 ブルキナの首都ワガのグランマルシェの布屋さん。絣布で作った色鮮やかな民族衣装が美しい。 ブルキナの首都ワガのグランマルシェの布屋さん。ブルキナや周辺の国の 手織り手染めの布が山と積まれている。これだけあると選ぶのも一苦労。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。左の木彫りの物入れの中から落花生発見。 俺:「これを買ったらこのピーナッツもついてくるのか?」 店主:「うんにゃ。これは俺のおやつだ。一口食うか?」 ブルキナの首都ワガのギャラリー。壁を埋め尽くす仮面、仮面、仮面。 ブルキナの首都ワガのギャラリーにて。それにしてもすごい量だ。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。 ドゴンのはしご(Y字型の丸太)や彫刻を施した扉が屋外に無造作に並べられている。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。 羊をかたどったバウレのマスク。とても写実的なつくりだ。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。 バイクなどの廃材で作った彫刻(カメラマンとビデオカメラマン)。 このような廃材を利用した現代彫刻はアフリカのモダンアートとして注目されている。 ブルキナファソの首都ワガドゥグの美術商の倉庫。やきものが山のように並んでいる。 形もすごい面白いんだけどこんなもんどうやったら割らずに日本まで運べるんだろう? ブルキナファソの首都ワガドゥグ。街の北にあるため池。 小さくて見づらいけれど馬が水を飲んだり草を食べたりしている。 ブルキナファソの首都ワガドゥグにて。笑顔、しかめっ面、きょとんとした顔。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。 みごとなベニン王国の青銅彫刻の浮き彫りの飾り板。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。バソンゲの木製の盾。 こんな重そうなものもって戦うなんて大変だな〜 ブルキナファソの首都ワガドゥグ。小型のひょうたん太鼓(ベンドレ)の革を張っているところ。 ブルキナファソの首都ワガドゥグ。エボニー彫刻や現代風の木彫を作る工房。 せまっ苦しい室内はいやなのかみんな広々とした外で仕事をしている。 首都ワガドゥグ。上の写真と同じ場所にたっている等身大の人物像(憲兵?)。 街灯もろくにない道端に立ってるんだけど、夜に車のライトの中に こんなのが浮かび上がってきたらギョッとしそう。 ブルキナファソの首都ワガドゥグのギャラリーにて。 人の姿をモチーフにした美しい木彫りのハープ。右奥には巨大なカラオー像も立っている。 ブルキナファソの首都ワガドゥグ。ちょうどこの時はアフリカ最大の映画祭FESPACO開催中だった。 写真は映画祭のメイン会場の建物。 見よ、この驚異の職人芸。 特大の素焼きのかめを5つと中型のを4つ、自転車の荷台にくくりつけて運んでいる。 このかめはチャパロ(雑穀ビール)の仕込みにつかうものだそうだ。 ブルキナファソの首都ワガドゥグにて。 こんな風に荷台に積むのも大変だろうが漕ぐのも大変だろうな〜 日本みたいにきれいに舗装されてるわけでもないし、サスペンションが利いた自転車でもない。 おまけに積んでいるのは壊れやすい素焼きのかめ。 これで数十km離れた村からワガまでこうやって運んでくるそうだ。 こっちはこっちで山盛りのイチゴを頭に載せたまま原付きを運転中。 どういうバランス感覚してんだろ? ブルキナファソの首都ワガドゥグにて。 ブルキナファソの首都ワガドゥグ近郊。 ブルキナファソの首都ワガドゥグ近郊の町の市場にて。 ここでロバの串焼き食ったけど脂がのってて美味かった。 ブルキナファソの首都ワガドゥグ近郊の町の市場にて。お母さんに髪を編んでもらっている娘さん。 アフリカ女性の美しく複雑な編み髪は見てるだけで楽しくなってくるけど時間かかりそう。 ブルキナファソ東部、ベナンとの国境近くの町。写真奥の飯屋の洗い物をする女衆(手前)。 ブルキナファソ東部、ベナンへと向かう街道筋の村。乾季なので車が通るたびに盛大な砂埃が舞い上がる。 ブルキナファソ東部、ベナンへと向かう街道筋の村。昔ながらの日干し煉瓦や土壁の建物が立ち並ぶ。 ブルキナファソ東部、ベナンへと向かう街道筋の村。 屋根には荷物を満載。車の屋根ってずいぶん重いもののせても平気なんだな〜。 ガラス越しに見えるけど、車の中ももちろんギュウギュウ詰め。 ブルキナファソ東部、ベナンへと向かう街道筋の村。荷物と一緒に車の屋根に乗っているのは 乗客ではなく運転手見習い兼荷物積み降ろし係のアンちゃんたち。 ブルキナファソ東部、ベナンへと向かう街道筋の村。こちらは自転車に乗ったお嬢さんたち。 がたがたの舗装路を走る車の中から撮ったのでピンボケ気味でごめんなさい。 <<ブルキナファソの商品を見る アルジェリア エジプト エチオピア ガーナ ギニア コートジボアール ザンビア ジンバブウェ スーダン セネガル チャド チュニジア トーゴ ナミビア ニジェール ブルキナファソ ベナン ボツワナ マリ サハラ・塩の道(マリ) 南アフリカ モーリタニア モロッコ <<アフリカ写真館トップに戻る |
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