|
アフリカでは西アフリカを中心に広い地域で、マメ科植物の葉などを発酵させて作った藍染め液による藍染めが行われています。藍には防虫効果があり、好んで服等に用いました。
深い藍色に染めた生地に染め抜かれた独特の模様の美しい一枚。ランダムに織り込まれた銀糸(ラメ糸)がいいアクセントになっています。
壁掛け、ベッドカバー、間仕切り、手芸生地など使い方はお客様次第。
*色移り・色落ちします。ご注意ください
*銀ラメ糸は抜け落ちやすくなっています
細幅布の楽しみ方/使い方>> |
・民族 |
|
・原産地 |
ギニア |
・原材料 |
細幅木綿布(手織り) |
・サイズ |
110p×148p |
・重量 |
290g |
・送料 |
ゆうパック:790円〜
普通郵便(*注)/510円
レターパック利用可 |
・在庫数 |
2 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*洗うと色落ちします。洗濯の際には商品に同封された洗濯時の注意をお読みください。
*天然素材を使って一つ一つ手作りですので、個々の商品に若干の色、重さ、大きさ等の違いが出ることがあります。また製造段階での傷、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
|
|
西アフリカに広く見られる水平機によって織られた木綿布は織機の構造上織り幅が5〜30cm程度に制限されるため「西アフリカの細幅木綿布」として知られている。伝統的な木製の、ときには現代的な金属製の織機(水平機/手織り)による機織作業は西アフリカの町や村で現在でもよく目にすることができる。(水平機による機織は西アフリカでは男性の仕事である。)こうして織られた布は織り耳を縫い合わせて一枚の幅広布とした後、染色などを施されて使用される。 |
|