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ブロンズ腕輪(ワニ・大)
(品番:db1927-01)
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ブロンズ腕輪(ワニ・大)
(品番:db1927-01) |
¥12800 Sold Out!!
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ブルキナファソからやってきたブロンズ製の腕輪。
ワニ(足を持つヘビとの説あり)をモチーフにした見事な細工の作品です。
ガン(カン)民族は彼ら独自の宗教観・世界観に基づいた複雑なシンボリズム体系を持ち、それらをあらわす精巧で美しいブロンズ彫刻(主に装身具)を作ることで知られています。
*手首につけるには大きすぎ二の腕に着けるには(腕が太い場合)ひじを通らない可能性があります。サイズをよくごらんのうえご購入ください。
*一部経年による摩滅等が見られます |
・民族 |
ガン(カン) |
・原産地 |
ブルキナファソ |
・原材料 |
ブロンズ |
・サイズ |
胴幅:3p・内径:8〜9p
全長(ワニの頭から尾の先まで):48p |
・重量 |
350g |
・送料 |
ゆうパック:690円〜
普通郵便(*注)/400円
レターパック利用可 |
・在庫数 |
0 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*すべて手作りですので個々の商品の大きさ、重さ等が異なることがあります。また製造段階での傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
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失蝋法による青銅器製造の歴史は西アフリカではそれほど古くない。古いところでイフェ文化(AD12C〜)、イボ・ウクウ文化(AD9C?)があり、そこから大きくは遡らないと考えられている。西アフリカではヨーロッパ、アジアと違い鉄器文化が青銅器文化に先行していた(鉄器文化の起源ははBC6〜5Cあたりまで遡れると思われる。)
失蝋法とは蝋で作った型を粘土で包み、粘土を熱して蝋が流れ出た空洞に溶けた金属を流し込むという鋳造法である。 |
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