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【ダホメー王国/Royaume du Dahomey】
(17C初〜1894)

 17世紀初頭にアボメーを首都としてベナン南部に興ったフォン民族の王国。当初はアボメー王国と呼ばれていた。アマゾネス(女兵士)軍団に代表される強大な軍事力と奴隷貿易によって富み栄えた。

 17C初頭、アルドラー、ウィダやポルトノボなどの沿岸部都市国家の奴隷狩りの被害を受けることが多かった内陸部のフォン人たちは、沿岸部諸国に抵抗するためにアボメーを首都とするダホメー王国を建国(もしくはもともとあった小王国を強化)し国民皆兵制の軍事国家へと発展していった。

 三代目のウェグバジャ王の代からダホメーの本格的な歴史が始まる。1645年に即位したウェグバジャは法を整備し、王権を強化し、軍備を整え、それまで沿岸の都市国家ウィダやポルトノボ、アルドラーなどの侵攻(奴隷狩り)に悩まされてきたダホメー王国を地域の強国の一つに押し上げた。

 伝承によれば第四代国王アカバが近隣のダンという王国(もしくは王)を攻め滅ぼした際、ダン王の死体の腹から木が生えてきた(もしくは死体の腹に木の種を植え付けた)。以後アボメー王国はこの故事にちなんでDan Xome(ダン・コメ:ダンの腹という意味)、さらに転じてダホメーと呼ばれるようになった(これは第三代ウェグバジャ王の事績とする説もあり)。

 またこの伝承には異説もあり、それによれば、人質としてダホメーに抑留されていたダンという男が王太子時代のアカバを暗殺しようとし落とし穴を掘ったが、アカバの代わりに飼い犬が落ちて失敗した。怒り狂ったアカバはダンを殺しその死体の(腹の)上に自らの宮殿を建てたといわれている。

 第五代国王アガジャはウィダ等の沿岸部都市国家を征服。奴隷狩りへの自衛の必要性から地域一の軍事大国へと発展したダホメーは、沿岸部を征服した当初は奴隷貿易を制限しようとしたものの、軍事力維持・増強のためにはヨーロッパ人から火器を購入せざるを得ず、皮肉なことに結局は火器購入のために自らヨーロッパ人と奴隷貿易を行なうことになった。

 奴隷と交換した銃器を使い近隣諸国で奴隷狩りを行う、その奴隷をさらにたくさんの銃と交換するというシステムがうまく作用し、西アフリカ屈指の軍事力を誇る強力な王国に成長し、第十代ゲゾ王の時代に最盛期を迎えた。女性兵士のみで構成された部隊(男性兵士より強かったらしく近隣諸国に恐れられていた。現在のベナンの女性は特に気が強かったり獰猛だということは無い、と思う...)や、多くの生贄(人間を含む)を奉げる血腥い祭儀を行うことでも知られていたこの王国は1894年にフランス軍により滅ぼされた。

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ダホメー王国歴代国王の紋章

王とその紋章 紋章の意味 事績
初代国王:Gangnihessou
(?)
鳥(燕雀)は自然界の支配者。彼の行くところすべての小鳥は身を隠す。王国の民は王の太鼓の響く音を聞いたときは王の下に集まらなければならない。
鳥(燕雀)とタムタム
第二代王:Dakodonou
(1620-1645)
火打石が伝えられたのは彼の御世であった。王は義母を壺に沈めて殺した。
藍壺と火打ち石
第三代王:Houegbadja
(1645-1685)
最も賢い魚はけして梁にはかからない。王を罠にかけようとしても王は逃れるだろう。
「一度罠にかかった魚は二度と罠にかからない。」
ダホメー王国の実質上の創始者
魚と梁(やな)
第四代王Akaba
(1685-1708)
カメレオンの歩みは遅いが必ず木の頂まで登りつく。
いのししは太陽をまっすぐに見れない動物である。アカバ王はけして敵と向き合って話をすることの無い王であった。
アボメーから
ダホメーに国名を変更。
カメレオンorいのしし
第五代王:Agadja
(1708-1832)
アガジャ王は最初にウィダの船を奪った(ウィダを攻略した)王である。王はこれによりその権威を広めた。
「誰も一本の木を枝ごと火にくべることはできない。」
ウィダ(Ouidah)などの海岸部都市国家を征服。これによりヨーロッパ人と直接交易を行えるようになり王国は栄えた。
第六代王:Tegbessou
(1732-1774)
服を着たバッファローの服を脱がすのは難しい。
「余はすでに王座にあり。汝らに余を王座より降ろす事はできぬであろう。」
服を着たバッファロー
第7代王:Kpengla
(1774-1789)
「水の中の石はけして寒さを怖れたりしない。」
鳥(燕雀)
第八代王:Agonglo
(1789-1797)
ヤシの木に雷は落ちるがパイナップルの木に落ちることは無い。」
パイナップル
?? 第九代王:Adandozan
(1797?〜1818?)
?? 暴君であったためダホメーの歴史で語られることが少ない。
(歴代の王に数えられないことが多い)。
バブーン・胃袋・口
・トウモロコシを握った手
・日傘
第九(十)代王:Guezo
(1818-1858)
余は狩人の王なり。「Gue(鳥の一種)」の尾羽は火の様に赤いが森を焼くことは無い。
強く大きいバッファローは障害に出会うことなく町を横切る。
ダホメー王国最盛期の王。
角で突かれた
バッファロー
第十(十一)代王:Glele
(1858-1889)
余は鋭い牙と爪を蓄えている。我が父が退けし敵が再び余の国を侵すことあらば、森の中で獲物に襲い掛かる獅子の如く、敵を殺すであろう。
「一度耕した土地で反乱を起こさせることはけして無い.」
ライオン
第十一(十二)代王:
Behanzin
(1889-1894)
怒り狂った鮫は海を濁らせる。
宇宙はその手に大地の卵を持つ。
余は全黒人の王である。
実質上ダホメー王国最後の王。
鮫と卵
第十二(十三)代王:
Agoli-Agbo
(1894-1900)
ダホメーは困難によろめいているが倒れてはいない。
足・砂利・弓とほうき

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