|  | ブルキナファソからやってきた同国最大民族モシの手による木彫りの仮面。 
 卵を縦に割ったようなきれいな半楕円球状の顔にはサソリの尾をあらわす突起があり、顔面には整然とした幾何文様が彫られています。
 
 モシの神話上の女性バリンガを象徴するという、シンプルながら、否、シンプルだからこそ美しい、アフリカの仮面の逸品です。
 
 *独特のにおいあり
 *顔料剥離あり
 *ラフィア繊維のかつらがかなりの埃を吸い込んでいます
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                  | ・民族 | モシ |  
                  | ・原産地 | ブルキナファソ |  
                  | ・原材料 | 木・ラフィアヤシ繊維 |  
                  | ・サイズ | 37p×22p×24p |  
                  | ・重量 | 1.3kg |  
                  | ・送料 | 送料無料 |  
                  | ・在庫数 | 0 |  
                  | ・備考 | *光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。 *年月の経過による、ヒビ、傷、汚れ、修復痕等がある場合があります。
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 |  | モシ:おもにブルキナファソ中央部に住む同国の最大民族。15世紀から現在まで続くモシ王国を作った。王国の祖とされている女戦士にして女王であるYennenga(イェネンガ)の名前は首都ワガドゥグの目抜き通りに冠されてる。近隣の(モシ王国時代に支配していた)ドゴンやグルンシに影響を受けた仮面、彫像を製作する。 
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