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大きな円弧を描く角が目を惹く、野牛をかたどったモシの仮面。
平たく広い額に円弧を描く角が特徴的。ごつごつとした無骨なつくりが野牛の雰囲気とよくあっています。
ブルキナファソ北東部ブルサという町で作られるタイプのものです。
*全体的に顔料剥離あり
*独特のにおいあり
*ラフィア繊維のかつらがかなりの埃を吸い込んでいます |
・民族 |
モシ |
・原産地 |
ブルキナファソ |
・原材料 |
木・ラフィアヤシ繊維 |
・サイズ |
50p×23p×21p |
・重量 |
1.6kg |
・送料 |
ゆうパック:690円〜 |
・在庫数 |
0 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*年月の経過による、ヒビ、傷、汚れ、修復痕等がある場合があります。 |
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モシ:おもにブルキナファソ中央部に住む同国の最大民族。15世紀から現在まで続くモシ王国を作った。王国の祖とされている女戦士にして女王であるYennenga(イェネンガ)の名前は首都ワガドゥグの目抜き通りに冠されてる。近隣の(モシ王国時代に支配していた)ドゴンやグルンシに影響を受けた仮面、彫像を製作する。
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