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トゥアレグ工芸の代名詞であるトゥアレグクロスをモダンにアレンジした一品。繊細に施された透かし模様の美しさには思わず目を奪われてしまいます。
十字架型の部分はトゥアレグの戦士の持ち歩く長剣の柄を、中央部に開いている穴は井戸を表わすといわれています。
キーホルダー、携帯ストラップ用マスコットとしてもご利用いただけます。
*ペンダントトップのみの販売です |
| ・民族 |
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| ・原産地 |
セネガル |
| ・原材料 |
銀 |
| ・サイズ |
本体（輪状部分含む）
4.5㎝×3.1㎝ |
| ・重量 |
4g |
| ・送料 |
ゆうパック：790円～
普通郵便（*注）/140円
レターパック利用可 |
| ・在庫数 |
3 |
| ・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*すべて手作りですので個々の商品の大きさ、重さ等が異なることがあります。
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トゥアレグ：ニジェール・マリ・アルジェリアを中心に周辺諸国にも居住するベルベル系ラクダ遊牧民。サハラの支配者として畏れらていた一方で、その高度な工芸技術でも名を知られてきた。貴族(トゥアレグの代名詞にもなっている青い衣を身に着けることができるのは本来この階級だけであった。)・家臣階級の下に工人階級があり、トゥアレグの工芸品を作るのは主にこの集団であった。
トゥアレグクロスと総称されるアクセサリー(ペンダント)はトゥアレグの男性の装身具で出身地や所属する氏族など出自を表すために使われた。通常土地の名前を冠して<アガデスクロス>、<ザンデールクロス>というように呼ばれる。
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