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真鍮ペンダントトップ(中)
(品番:db2639-01)
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真鍮ペンダントトップ(中)
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西アフリカのブロンズ彫刻大国ガーナまたはコートジボワールからやってきた、緻密な細工が美しいブロンズ(真鍮)ペンダントトップ。
ペンダントのモチーフはそれぞれの寓意を持つ紋様です。
西アフリカ各地、特に金が豊富に取れる地域では金の計量のために青銅、真鍮などの分銅が盛んにつくられ、アフリカのミニチュア工芸品へと進化していきました。 |
・民族 |
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・原産地 |
ガーナorコートジボワール |
・原材料 |
ブロンズ(真鍮) |
・サイズ |
写真脚注参照
*サイズはリング部分も含む |
・重量 |
各商品写真脚注参照 |
・送料 |
ゆうパック:690円〜
普通郵便(*注)/140円
レターパック利用可 |
・在庫数 |
0 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*すべて手作りですので個々の商品の大きさ、重さ等が異なることがあります。また製造段階での傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
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失蝋法による青銅器製造の歴史は西アフリカではそれほど古くない。古いところでイフェ文化(AD12C〜)、イボ・ウクウ文化(AD9C?)があり、そこから大きくは遡らないと考えられている。西アフリカではヨーロッパ、アジアと違い鉄器文化が青銅器文化に先行していた(鉄器文化の起源ははBC6〜5Cあたりまで遡れると思われる。)
失蝋法とは蝋で作った型を粘土で包み、粘土を熱して蝋が流れ出た空洞に溶けた金属を流し込むという鋳造法である。 |
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