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エチオピア北部の古都アクスムからやってきたひょうたんのいれもの。
縁をかご細工でかがり、かご編みのふたをかぶせ、革紐、ビーズで飾ってあります。
表面にはエチオピア正教の十字架、アクスムのオベリスク、魚(キリスト教のシンボル)、インジェラバスケット、草花などを表す文様が焼き彫りされています。
*文様は個々の商品ごとに違います |
・民族 |
ティグレ? |
・原産地 |
エチオピア |
・原材料 |
ひょうたん・かご材・革・ビーズ |
・サイズ |
12〜14p
×12〜13p(径) |
・重量 |
65〜70g |
・送料 |
ゆうパック:690円〜 |
・在庫数 |
合計3 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*天然素材を使って一つ一つ手作りですので、個々の商品に若干の色、重さ、大きさ等の違いが出ることがあります。また製造段階での傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
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アフリカではさまざまな形のひょうたんが用いられている。球形,細首、ひょうたん型、ひしゃく型、円筒型...
中でも西アフリカで一番多く使われているのが球形のひょうたんを半切りにしたボウル型のひょうたん容器である。固体、粉末から液体に至るまで様々な物を入れるのに用いるこのタイプのひょうたんは、安価で壊れにくい金属製、プラスチック製のボールが大量に出回っている現在でも、市場、家庭など多くの場所で使用されている。 |
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