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ブルキナファソからやってきた、地の色と焼け跡の黒の対比が美しいボール型ひょうたん容器。
ひょうたんの皮を削った表面に焼刻を施し、ボボ特有の繊細で華麗な草花(動物)文様を描き出しています。
アフリカで最も美しい焼刻ひょうたんのひとつといわれるボボのひょうたんです。 |
・民族 |
ボボ |
・原産地 |
ブルキナファソ |
・原材料 |
ひょうたん |
・サイズ |
15p×32p(径) |
・重量 |
300g |
・送料 |
ゆうパック:790円〜 |
・在庫数 |
0 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*天然素材を使って一つ一つ手作りですので、個々の商品に若干の色、重さ、大きさ等の違いが出ることがあります。また製造段階での傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
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ボボ:ブルキナファソ西部に居住する民族集団。ブルキナ第二の都市ボボデュラッソはボボ民族とジュラ(デュラ)民族の町という意味。仮面のつくり手として知られている。
アフリカではさまざまな形のひょうたんが用いられている。球形,細首、ひょうたん型、ひしゃく型、円筒型...中でも西アフリカで一番多く使われているのが球形のひょうたんを半切りにしたボール型のひょうたん容器である。固体、粉末から液体に至るまで様々な物を入れるのに用いるこのタイプのひょうたんは、安価で壊れにくい金属製、プラスチック製のボールが大量に出回っている現在でも、市場、家庭など多くの場所で使用されている。 |
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