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アフリカンミュージックといえば強烈なリズムを刻むドラムの数々。アフリカにある実にさまざまな太鼓の中からひょうたんで作った太鼓を紹介します。
ひょうたんを胴にして作ったベンドレ(バラ)と呼ばれるドラムの小型版。このバラはブルキナファソでは音楽の演奏にはもちろんのこと、太鼓言葉(ドラムランゲージ・トーキングドラム)を奏でる楽器としても使われています。
ベンドレを叩いてリズムをつむげば、そこはもうアフリカの音の世界。
*革にゆるみがあります。本格的な演奏には向きません
*ひょうたん独特のにおいが残っている場合があります |
| ・民族 |
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| ・原産地 |
ブルキナファソ |
| ・原材料 |
ひょうたん・革 |
| ・サイズ |
17〜20p
×20〜22p(径) |
| ・重量 |
230〜280g |
| ・送料 |
ゆうパック:790円〜 |
| ・在庫数 |
合計2 |
| ・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*天然素材を使って一つ一つ手作りですので、個々の商品に若干の色、重さ、大きさ等の違いが出ることがあります。また製造段階での傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
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太鼓言葉:ドラムランゲージ。太鼓(ドラム)のリズムや音色によって言語的メッセージを伝達する方法。単なる音による信号、合図ではなく、下敷きとなる言語メッセージを持つものを太鼓言葉と呼ぶ。サハラ以南のアフリカのいくつかの社会(ブルキナファソのモシ社会など)で発達した。
またアフリカでは太鼓以外の楽器による言語メッセージの伝達手段もある(例:笛言葉など)。
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