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世界最古のキリスト教国の一つエチオピアで独自に発展してきたエチオピアンクロスのシルバーピアス。
西洋の十字架と違った独特で複雑なデザインと、繊細な銀細工の美しさが光ります。
「マスカル」と呼ばれるエチオピア正教の十字架は実にさまざまな形があり、時代や地域、教会によってそれこそ数え切れないほどのデザインが生み出されてきました。
このピアスはエチオピアの源流ともいえる古都アクスムの十字架をモチーフにしています。
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・民族 |
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・原産地 |
エチオピア |
・原材料 |
銀 |
・サイズ |
本体:3.2p×2.3p |
・重量 |
7g |
・送料 |
ゆうパック:790円〜
普通郵便(*注)/140円
レターパック利用可 |
・在庫数 |
0 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*すべて手作りですので個々の商品の大きさ、重さ等が異なることがあります。
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エチオピア正教:4C半ばアクスム王国のエザナ王の治世に国教とされて以来エチオピアで信仰され続けてきたキリスト教の一派。初期キリスト教の伝統を色濃く残しているとも言われ、独特な風習、儀礼、十字架、独自の典礼言語(ゲエズ語)などを保持している。
ラリベラ、ゴンダールなどの教会は世界遺産として登録されている。なお、エチオピアにはモーゼの十戒を納めた箱(アーク)が安置されている教会があるとも言われている。 |
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