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世界最古のキリスト教国の一つエチオピアで独自に発展してきたエチオピア正教のイコン(宗教画)。
羊皮紙ならぬ牛皮紙に描かれているのも、アフリカ最大の牛の飼育数(世界でも第5位)を誇るエチオピアならでは。
聖書や伝説の中の様々な場面がエチオピア独特の画法で色鮮やかに描かれています。
*革と顔料の独特なにおいが残っています
*革自体にも汚れが残っています。 |
・民族 |
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・原産地 |
エチオピア |
・原材料 |
牛革 |
・サイズ |
130〜134p×14p |
・重量 |
90〜110g |
・送料 |
ゆうパック:790円〜 |
・在庫数 |
合計2 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*製造段階または経年による傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。
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エチオピア正教:4C半ばアクスム王国のエザナ王の治世に国教とされて以来エチオピアで信仰され続けてきたキリスト教の一派。初期キリスト教の伝統を色濃く残しているとも言われ、独特な風習、儀礼、十字架、独自の典礼言語(ゲエズ語)などを保持している。
ラリベラ、ゴンダールなどの教会は世界遺産として登録されている。なお、エチオピアにはモーゼの十戒を納めた箱(アーク)が安置されている教会があるとも言われている。 |
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