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〜今月のコラム〜
アフリカの酒(伝統的なもの)について
今月のセールはアフリカの雑貨(その他)ですが、そもそもこのカテゴリーは分類しきれないものをまとめたものなので、それらに関してコラムを一本でっち上げるのは無理な話でして... まるで関係ない話題ではありますが今月はアフリカにおける伝統的なについて取り上げてみたいと思います。別に筆者(店主)が酒好きだからというわけではありません。念のため...

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〜アフリカのお酒〜
チャパロ飲み屋にて:トーゴ北部アフリカ各地には様々な種類の酒があり多様な酒文化を持っている。外来の酒(ビール、洋酒など)を除いて西アフリカで作られ飲まれてる酒は主にヤシ酒チャパロと呼ばれる雑穀ビールである。チャパロは西アフリカの広い地域で、ヤシ酒はサバナ・熱帯地域で作られる。酒は古くから各種の儀礼や祝い事、村での共同作業などの時に振舞われ地域の文化の中で重要な役割を果たしてきたがイスラム化の進行とともに伝統的な酒文化が失われつつある(イスラム化した地域でもあまり気にせず酒を飲んでいるところもある)。

他にもエジプトチュニジアなどの北アフリカ地中海沿岸地方では古代からワイン作りが行なわれ、禁酒国家スーダン共和国にもアラキと呼ばれる蒸留酒がある。エチオピアには蜂蜜酒が、ウガンダにはバナナ酒が、南部アフリカにも伝統的な雑穀ビールがあり、瓶詰めビールや洋酒の普及にもかかわらずアフリカの各地に工業化されていない多様な手作りの酒文化が残っている。

*写真:チャパロを飲んでご機嫌な酔っ払い達

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〜ヤシ酒〜
椰子酒とはヤシの樹液を発酵させてつくった酒(ヤシの種の中のジュース=ココナッツジュースを発酵させるわけではない)。酸味の中にかすかな甘みと青臭さがあり、時には発泡していることもある。微アルコール性なのでみんなぐびぐび飲んでいる。アルコール度数がいくらくらいなのか訊いてみたところ誰も知らないし気にもしていなかった(酒というのは本来そういうものだったのかもしれない)。

前日にヤシの木に傷をつけ、その傷口から浸みだしてきた樹液を翌朝に集める。樹液が勝手に発酵を始め昼頃には酒として飲めるようになるという。時間が経つにつれ発酵も進むので夕方には幾分強くなっているが発酵が進みすぎると飲めなくなるので基本的に産地の近くでしか飲めないまさに地酒である。樹液を採る特定の種類の椰子の木は乾燥地帯には生育しないため西アフリカの乾燥地帯では飲めない。

ヤシ酒を蒸留してつくった蒸留酒(ベナンではソダビと呼ばれる)、さらにそこに薬効のある木の枝や草を漬け込んだ強烈な酒を作ることもある。漬け込む薬草の種類によっていろいろな効能があるらしい。

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〜雑穀ビール〜
チャパロの造り酒屋にて:ブルキナファソチャパロやチュクトゥなどと呼ばれる酒は、西アフリカ一帯で作られているトウジンビエソルガムなどの穀類を原料としたビール。ビールといっても濁りも多くところによってはかなり穀物の粉が残っていてどろりとしていることもある。苦味と酸味が強く、炭酸成分は少なく泡もあまり立たない。

発芽させた穀物を煮込み、その後自然発酵させてつくる。とはいうもののアルコール度数も低くあまり濾さないためチャパロは栄養価が高く、食事代わりに飲むこともあるという。女性や子供でも飲めるし、文化的にもそれを許容する社会も多い。トーゴ北部の町でチャパロを飲んでいたら学校帰りの小学生が立ち寄って一杯引っ掛けていったこともあった。それどころか、おんぶしている赤ん坊に飲ませているお母さんさえよく見かける(さぞ立派な酒飲みに育つことだろう)。

ニジェールブルキナファソトーゴ(北部)で飲んだことがあるがすっぱくてあまり口には合わなかった(とはいえ妙にクセになる味で、売っているのを見つけるとつい飲んでしまう)。

またアフリカのほかの地域にも雑穀(シコクビエなど)で作ったビール状の酒が数多く存在する。南アフリカでも飲んだことがあるがどんな味だったかは忘れた(あまりまずかったという記憶は無いが)。エチオピアの伝統ビールはタラといい多くの種類があるらしいが筆者が飲んだものはかなりえぐみのある味だった。


*写真:チャパロの仕込み

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〜はちみつ酒〜
タッジ飲み屋にて:エチオピア首都アジスアベバアフリカの蜂蜜酒として有名なのはなんと言ってもエチオピアのタッジだろう。蜂蜜を発酵させたものでものの本によると12度ほどとあるが、飲んだところそんな強い感じはしなかった。店の人などにこれ何度と聞いてみても誰も知らなかったのはアフリカの地酒に共通するおおらかさ。蜂蜜からつくった酒ではあるが甘味はない。タッジは元来は宮廷の独占物であり王侯貴族、功労者のみが飲める特別な飲料であった。一般の人間が飲めるようになったのは1920年代ごろからという。

ブルキナファソにも蜂蜜酒がありそれを蒸留した強い酒もある。こちらは蜂蜜の風味がそのまま残っている。

*写真:タッジを飲みながら食事をする男たちの絵

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〜その他〜
スーダン共和国エチオピアなどの北東アフリカで造られる蒸留酒としてはアラキがある。ナツメヤシなどを原料とし、無色透明、かなりアルコール度が高いがクセのない味なので飲みやすい(と思う。禁酒国家スーダン共和国滞在1ヶ月目にして初めてありついただったので、それだけでうれしくて味のことはあまり覚えていない)。アラビア半島起源のナツメヤシやブドウから作る蒸留酒であったがアラブ・イスラム文化圏が広がるにつれ、さまざまな地域でさまざまな原料から作った蒸留酒もアラックと呼ばれるようになった。スーダンではアラキ、トルコではラクまたはラキと呼ばれる(トルコのラクはブドウが原料)。オスマン朝の版図となっていたバルカン半島にもラキアという蒸留酒がある。

また、、ウガンダにはバナナの酒が、タンザニアではなんと竹からつくる酒があるという(どうやってつくるんだろう?)

以上筆者が実際に飲んだことのあるものを中心に記述してきたが、広大なアフリカ大陸のこと、もちろんさらに多種多様で豊かな酒文化が花開いていることだろう。

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