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アフリカらしいカラフルな色と模様の取り合わせが魅力的なパーニュ=アフリカンプリント(魚の模様)。
この布は大陸外ではなくコートジボワールで生産されたもので、晴れ着から普段着、バッグ、小物まで、アフリカの人々の暮らしに密着した布となっています。
テーブルクロス、壁掛け、ベッドカバー、間仕切り、服や小物用の生地など、使い方はお客様次第。これさえあれば気分はアフリカン!
切り口が斜めになっていたりぎざぎざになっていたりすることがございます。
プリントむら等の難が見られる場合がございます。
模様の切れる箇所が写真とは違う場合がございます。
メーカーラベルの糊痕がついている場合がございますが洗えば落ちるものです。
以上ご了承ください。
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アフリカンプリントとは薄手の布(木綿・化繊・混紡)にさまざまなプリントを施した布。原色を多く用いた派手な色と柄のものが多い。
おおむね西アフリカではパーニュ、東・南部アフリカではカンガ・キテンゲ(ザンビアではチテンゲ)と呼ばれている。パーニュ、チテンゲはひとつのモチーフを連続してプリントしてあるデザインが多く、東アフリカで多く用いられるカンガと呼ばれるアフリカンプリントは、布の縁の部分がフレーム状に染められその枠の中に大ぶりの模様がプリントされている。 |
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