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アフリカの布特集Vは2014年11月末日をもって終了しました











経糸と緯糸が織りなす色と模様にこめられた歴史の重み。布に染め抜かれた民族のモチーフ。

色鮮やかな原色が目にまぶしいアフリカンプリント。

現代と伝統が混在するアフリカ染織工芸の「今」をご紹介します。
 竪機/垂直機での機織り:トーゴ北部にて
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〜織物以前〜
アフリカにおける最初期の布地(布状のもの)はおそらくは獣皮または樹皮布であったと考えられている。獣皮は世界中で最も古い時期から現在に至るまで人類によって使われてきた布地である。木の内皮を叩き、なめして作る樹皮布もまたアフリカを含む熱帯地方で古くから用いられてきたものであり、現在のアフリカでもウガンダコンゴ盆地などで作られている。

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〜アフリカの染織工芸〜
フルベ毛布(Kaasa)・マリ<アフリカの毛織物アフリカに限った話ではないが、機織り(織り布)の起源はバスケタリー/かご編みにあるといわれている。かごを編む原理と布を織る原理は基本的には同じものであり、かご細工の一種であるマット編みなどがより細く柔軟な繊維を使うことによってになっていったと考えられている。アフリカにおける織り布の登場の時期や経緯に関しては、有機遺物の残りにくい環境、文字資料の少なさなどによりいまだその多くがなぞに包まれている。

アフリカの織り布に関して記述した、おそらく最も古い資料によれば10C頃にはすでに西アフリカ各地で細幅木綿布の製作がおこなわれていたことは確からしい。11C半ばに古代ガーナ王国を訪れたアラブ人の手記には、ガーナでは細幅木綿布が貨幣としての役を担うこともあり、王族だけが布をたっぷりと使った衣服を身に付けることができたと記されている。

木綿布より以前にアフリカで作られ始めたと考えられているのがラフィアヤシの繊維を垂直機/竪機を用いて織るラフィア布であり、現在ではナイジェリアカメルーンコンゴ民主共和国などに残っている(特にバクバのラフィア布は有名)。

現在サハラ以南のアフリカで伝統的技法で作られる織り布のほとんどは木綿布である。木綿以外の繊維の織物としては、前述のラフィア布を含め、フルベトゥアレグベルベル(サハラサヘル)など遊牧民の作る羊毛布、ヨルバ(ナイジェリア)やマダガスカルの野蚕から取った糸による織物(いわゆる絹織物ではない)などがあげられるくらいである。ケンテ布ガーナトーゴ)の最高級品は絹織物だが、その糸はヨーロッパとの交易で手に入れた絹織物を文字通り糸単位までほどいたものを用いていた。

織り布ではない布としては上述の樹皮布や、ちょっと変わったところとしてはビーズを編んで作ったビーズ布が南部アフリカで多く作られている。

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〜西アフリカの細幅木綿布とは〜
 「西アフリカの細幅木綿布」とは 西アフリカに広く見られる水平機によって織られた木綿の通称であり、織機の構造上織り幅が5〜30cm程度に制限されるため「西アフリカの細幅木綿布」として呼び習わされている(現代では木綿以外にもブルキナ経織り縞かすり布(帯状)・ブルキナファソ<アフリカの織り布合成繊維などが用いられることもある)。地面に置いた重りから数m(時には数10m)離れた場所に置いた織機に向かい水平に経糸を張った水平機による機織作業は西アフリカの町や村で現在でもよく目にすることができる。

織りあがった細幅布は織り耳を縫い合わせて一枚の幅広布としてもちいる。このように、細幅の布を何枚も縫い合わせて一枚の大きな布を作るという技法はいくつかの例外を除き西アフリカにしか見ることができない。

西アフリカの伝統的な織り布のほとんどはこの水平機による細幅布であり、伝統社会においては水平機による織物は全て男性職人によっておこなわれる。より単純な構造の垂直機による織物はトーゴ中・北部(コトコリ布)、ナイジェリア南部やラフィア布を作る地域で多用されるが、この場合は男女共に織物をつくる。ただしこの場合もひとつの村の中で男女共に織物をつくるということはなく、村ごとに織り手の性が決まっているという。

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〜染め紋様〜
伝統的な西アフリカの染め布は、平織りの細幅木綿布に、泥染料、などの植物、鉱物からとった天然の染料を用いてつくられてきた。伝統的な染色(防染)技法としては西アフリカ全域で広くおこなわれている絞り染め、泥染め(ボゴラン)などに用いられる手描き文様染め、ヨルバ藍染め布によく用いられる(かすり)、アシャンティの布に用いられる型押し文様染め(アディンクラ布)、キャッサバのりを用いた型染め、手描き防染、ろうけつ染めなどがあり、じつに様々な染色技法が用いて、多彩な文様の染め布を作り出している。

ボゴラン・フィニ/泥染め(大)・バンバラ<アフリカの布染色によって描かれる文様は実に多彩であるが、その多くは幾何紋様や抽象的な紋様、具象紋であっても非常にパターン化されているものが多い。それらの文様は単なる模様から、神話的な意味を持つ文様、物語がこめられたもの、身分を表す文様など実に様々である。

一方、布を一枚のキャンバスに見立てて絵画的な模様を描くということはセヌフォコロゴ布や近年のバティック(ろうけつ染め)、現代風ボゴランなどの現代工芸が思い浮かぶくらいである。

西アフリカでは伝統的に機織が男性の仕事であることが多いのに対し、染色は女性の仕事であることが多いが、ハウサの藍染め職人組合など、染色を男性の仕事としている民族社会も存在する(バティックは男が作ることが多い)。

広く知られた西アフリカの伝統的な染め布としてはサヘル地域の泥染め(ボゴラン・コロゴ布など)、西アフリカ全域で広くおこなわれている藍染めなどが挙げられる。

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〜織り紋様〜
フルベ布(Tapi)・マリ<アフリカの織り布西アフリカの細幅木綿布はおおむね平織りの無地布で、織り耳を縫い合わせて一枚の幅広布とした後そこに泥染め藍染めろうけつ染めなどの染色を施すことが多いが、民族によっては経織りブルキナファソの縞布:ファソ=ダンファニなど)、緯織りフルベ布、ジェルマ布など)、つづれ織り(ケンテ布など)やかすり、縫い取り織り(ベナン手織り布など)などの技法を用いて独特な文様、縞模様を織り出した布もまた多く作られている。

こうした布は何枚も縫い合わせて一枚の幅広布に仕立てたときに、一枚の布として大きな縞模様、市松模様、幾何文様などを描き出すようにつくられている。ただ細幅の布を縫い合わせて一枚の大きな布にするという構造上、縫いあがった幅広布を一枚のキャンバスに見立てて絵画的な大きな模様を織るということはほとんど行われない。ベナンやブルキナファソで織られる縫い取り織りの紋様布の中には絵画的・具象的な紋様のものもあるが、細幅布の布幅を超えて二枚にまたがっておられるような文様はない(小さな紋様を縫い取り織りした布を組み合わせて一枚の大きな絵になるようにしたものはある)。

機織りによって描かれる文様は実に多彩であり、単なる模様から、神話的な意味を持つ文様、物語がこめられたもの、身分を表す文様など実に様々であが、近年では紋様にこめられた意味もだんだんと忘れられつつある。

より単純な構造の垂直機による織物はトーゴ中・北部(コトコリ布)、ナイジェリア南部などで多用されるがこれらの布は縞模様のものが多い。

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〜その他の紋様(アップリケ・刺しゅうなど)〜
伝統的な衣装。絣布の生地に刺しゅうを施している:ブルキナファソ西アフリカのガーナベナンからカメルーンにかけてアップリケを施した布を作る民族が多く住んでいる。アップリケはもともと、バクバ人が作るアップリケを施したラフィア布のように、ラフィア布を柔らかくするために臼でついたり砧打ちをしたときにできた穴をふさぐために発達したと考えられている。

ヨーロッパからの輸入品であった色鮮やかな布を使ったアップリケは、染め布や織り布よりも自由な色使いとデザインが可能で、それぞれの民族の宗教、歴史、物語などをあらわしたアップリケ布が作られている。西アフリカのアップリケ布としてはベナンはフォン人によるアップリケ綿布、ガーナはファンティのアサフォ布、コンゴはバクバによるアップリケラフィア布などが特に有名である。

刺しゅうは西アフリカのほぼ全域で行われていて、民族衣装の袖や胸元などに、白、金、銀の糸で流麗な紋様を縫い取ったものが好まれている。以前は手縫いであったが近年そのほとんどはミシン刺しゅうとなっている。刺しゅうのモチーフのほとんどは抽象紋であり、様々な意味がこめられている。

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アフリカンプリント生地の服を着たお母さん:トーゴ北部〜アフリカンプリント〜
アフリカに行ったことのある人なら必ず目にしたことがあるはずの、ド派手な原色同士の突拍子もない組み合わせと、さまざまなモチーフを貪欲なまでに取り込んだ、多種多彩な模様を持つプリント布。現代アフリカを代表するこれらの布はジャワ更紗(インドネシア)にルーツを持ち、ヨーロッパやアジアでアフリカ向けに生産されているものが多い。

近年ではアフリカ各国での生産も盛んになり、中にはユニワックス(コートジボワール)のように高級ブランドも出てきた。アフリカの日常を彩るこれらの布は普段着・おしゃれ着・かばんに小物、日々の暮らしのありとあらゆる場面でアフリカの人々に愛用されている。

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