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ブルキナファソ特集は2009年3月末日をもって終了しました
 数百年の時を経て現在まで続く
モシ王国。

 日本の3/4ほどの国土に暮らす60を超える民族。 

 西アフリカの内陸で人知れず伝統文化を守り続けてきた国ブルキナファソ。

 豊かな伝統と穏やかな人情が育んだブルキナファソの工芸品の世界を紹介します。

  ろう型を作るブロンズ細工師 過去の特集を見る>>

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〜ブルキナファソの歴史・民族・社会〜
 このページを読んでくれているアフリカ好きの人はさておき、「ブルキナファソ」と聞いてアフリカにある国の名前だとすぐにわかる人がどれだけいるだろうか?ブルキナファソはガーナコートジボアールマリニジェールベナントーゴに囲まれた西アフリカの内陸国であり、面積約27万ku(日本の約3/4弱)、国土のほとんどをサヘルが占めるが北部には半砂漠地帯が、南部国境地帯では降水量の多い地帯が存在する。国土は起伏に乏しくほぼ平坦かなだらかな丘陵地帯が広がっている。

 ブルキナファソには考古学的な遺跡もあまりなくこの地域の古代史についてはほとんどわかっていないが14000年〜7000年前くらいから人類が住み始めたと考えられている。。19Cのフランス勢力の侵攻以前に関しても文献記録がほとんどないが、モシ王国の宮廷楽士、マンデ系社会のグリオなどをはじめこの地域は口承伝承が非常に発達しているため、地域社会の中で語り伝えられてきた伝承をもとに現在ブルキナファソと呼ばれている地域の歴史の復元が試みられている。

 ブルキナファソ中部では14、5Cに、現ガーナ共和国北部から(伝承によるとイェネンガという勇猛な女戦士に率いられた)騎馬軍団をともない北上してきた民族が先住農耕民を征服し、モシ王国と呼ばれる一連の国家群を作り上げた。征服の過程で先住民との混合が進み現在のモシ民族が形成されたと考えられている。モシ王は前述のイェネンガという女王の息子ウェドラゴの子孫といわれている(ウェドラゴはモシ人に多い苗字)。 モシ王国は当時強勢を誇ったマリソンガイ帝国にも服             ブルキナファソ第二の都市ボボデュラッソの大モスク。
従することはなく、しばしば両帝国の南縁を侵し、時にはトンブクトゥを占領したりと、、両帝国の悩みの種であった。また19Cのフルベ人のジハードの際にも頑強に抵抗し独立を守り続けた。

 モシ王国は19C末にこの地域に侵攻してきたフランス軍に敗北(1896:モシ王国は儀礼的存在として現在まで存続している)、フランス軍への徹底抗戦で知られるサモリ帝国の版図となっていた南部も1897年フランス軍支配下となり、1898年には現在のブルキナファソ領のほぼ全域がフランス植民地となった。

 1960年にオートボルタ共和国(ブルキナからガーナへと流れるボルタ河にちなんだ国名)として独立。1984年に国名をモシ語とジュラ語の合成語で「(奴隷ではない)自由な人々の祖国」を意味する現国名「ブルキナファソ」へ改称した。独立後数度のクーデターを経て現在のコンパオレ政権(1987年〜)が成立した。2006年末に首都ワガドゥグで警察と軍の衝突(たまたまそのときワガドゥグにいたんだけど、一晩中街のあちこちから銃声が聞こえてきた。おっかなかった〜)があったものの国情は比較的安定して現在に至っている。


 主な民族は、モシボボジュラロビフルベグルンシ等であるが王国をつくったモシを除きほとんどの民族は集権的政治体制を持たず、町、村レベルの政治組織しかもたなかった。どこからどこまでを一つの民族として数えるかにもよるが60以上の民族がブルキナファソに暮らしているといわれている。西アフリカ内陸部としては例外的にイスラム化の度合いが低く、現在のところ国民の約3割がムスリム、3割がキリスト教徒、残りが伝統宗教といわれているが、ムスリムやクリスチャンのなかにも伝統宗教を信仰している者も多い。

 これといった産業もなく、また近隣のマリやコートジボアール、ガーナなどと比べると有名な観光スポット

         首都ワガドゥグの手作りビール(チャパロ)屋でのバラフォンコンサート      
  も見当たらない国ではあるが、ブルキナファソはアフリカ最大の映画祭FESPACOを開催することで知られている。1969年に始まった隔年開催の同映画祭はアフリカ最大の映画祭として世界中から大勢の観客を集める一大イベントとして定着している(出品作の中には日本のアフリカ映画祭で上映されたものもいくつもある)。

 近隣諸国に比べると目玉になる観光地はあまりないが、そのため人々もあまり観光客ずれしておらず人情も穏やかでのんびりできる国、イスラム化の影響が低いため伝統文化が色濃く残された国として旅行者の人気は高い。私もマリからブルキナに入ったときなんかは、その静かさに本当にほっとした記憶がある。飲み屋がたくさんある(伝統的な手作りビール「チャパロ」、南部ではヤシ酒も飲める)、静かでのんびりできるなど、個人的には西アフリカで一番過ごしやすい国なんじゃないかと思ってみたりもする。

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〜ブルキナファソの文化・工芸〜
 北のマリ、南のコートジボアールという芸術・工芸大国にはさまれやや印象の薄い感があるもののブルキナファソは西アフリカでも屈指の芸術・工芸大国の一つであり、2年に一度開催されるSIAO(国際工芸見本市)にはアフリカ各国からの出展者と世界各地からのバイヤー、観光客が集まり大変な賑わいとなる。

 西アフリカ内陸としては珍しくイスラム化の影響が薄いために伝統的な文化が現在まで色濃く残されていて、伝統的な儀式で用いる仮面、彫像の制作が盛んであり、ブワ(パピヨンマスクで有名)、テレンシ、フラフラなどのサブグループからなる南東部のグルンシセヌフォボボ、南部のロビ(四足獣をかたどった椅子が有名)、中部のモシなど仮面、彫像製作で名を知られて民族も多い。ブルキナファソのいくつかの民族(モシ、ボボ、グルンシなど)に共通する仮面の特徴として、赤、黒、白の三色で三角形を基調とした幾何文様が描かれていることが多いという点が挙げられる。

 またフルベのつくる彩色、線刻を施されたひょうたん容器、ボボのひょうたん容器(華やかな草花文様の焼刻がほどこされアフリカで最も美しいひょうたん容器の一つといわれている)などのひょうたん細工、藍染め布、泥染め布、織り文様布などの布製品、サヘルスタイルの美しいシルバーアクセサリー、カラフルなかご細工などがよく知られている。

 ブルキナファソでは中部のモシ王国の宮廷楽士、東部のマンデ系社会のグリオなど音楽と口承伝承が発達し、そのためバラフォンコラ、ひょうたんドラムなどの楽器類も発達した。特にモシ社会では太鼓によって言葉を伝えるドラムランゲージが発達し夜明けなどは10km四方の彼方までメッセージを伝えることができたという(音の届く範囲は狭いがバラフォンでも同様のことができるという)。
                                ブロンズ職人とその見習いの少年。ブロンズを溶かすための炉にふいごで火を熾す。

 その他、色とりどりのビーズアクセサリー、アフリカらしさに溢れた雑貨類など、市場を歩けば様々な工芸品を見つけることができるが、木彫と並ぶブルキナ工芸の華はなんといってもブロンズ製品である。伝統的なスタイルのものから、モダンなデザインのものまで大小さまざまなブロンズ像が、伝統的な失蝋法の技法を用いてつくられていて、その質は(現在つくられているものの中では)西アフリカ随一といっても過言ではない。


〜西アフリカの知られざる工芸大国ブルキナファソからやって来た
粒よりの工芸品の数々をお楽しみ下さい。〜
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ブルキナファソ特集は2009年3月末日をもって終了しました。
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