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ブロンズペンダントトップ(中)
(品番:db1760-02)
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ブロンズペンダントトップ(中)
(品番:db1760-02) |
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ブルキナファソからやってきたブロンズ製のペンダントヘッド。
渦巻状の甲羅をもつカメをモチーフにした見事な細工の作品です。
ガン(カン)民族は彼ら独自の宗教観・世界観に基づいた複雑なシンボリズム体系を持ち、それらをあらわす精巧で美しいブロンズ彫刻(主に装身具)を作ることで知られています。
*尻尾の裏に紐通しのための輪がついています |
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失蝋法による青銅器製造の歴史は西アフリカではそれほど古くない。古いところでイフェ文化(AD12C〜)、イボ・ウクウ文化(AD9C?)があり、そこから大きくは遡らないと考えられている。西アフリカではヨーロッパ、アジアと違い鉄器文化が青銅器文化に先行していた(鉄器文化の起源ははBC6〜5Cあたりまで遡れると思われる。)
失蝋法とは蝋で作った型を粘土で包み、粘土を熱して蝋が流れ出た空洞に溶けた金属を流し込むという鋳造法である。 |
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